ロック・ヒストリー#2~ビートルズ登場
前回#1において、非常に根本的なことを書き忘れてました。あれは全てアメリカにおける話ですw いちおう補足します。まあ、だれも日本での話しとは思わないでしょうけど。つまり、ロックの本場はやはりアメリカということになります。
’55~’58年までのロックン・ロール・ブームが過ぎ去ったあと、'59年以後のヒット・チャートは、一応ロックン・ロールのスタイルを継承しながらも、よく言えば大人向けの洗練された、甘口のポップスが主流となりました。ロックを語る上では、ほとんど素通りされることが多い時代ですw 兵役から復帰したプレスリーも’60以降は「ブルーハワイ」など自分が主演する映画の挿入歌が多く、すっかり大人の歌手といった雰囲気です。ただ、日本の歌謡ポップスが影響を受けた曲は、以外とこの時代のものが多く、日本にとっては比較的重要な時代と言えるかもしれません。例えばポール・アンカやニール・セダカといった人たちの曲や、エレキ・サウンドのヴェンチャーズなどがそうです。とにかく、ロックという視点から見ると、ほとんど見るべきものがなかった時代だったのですが、その状況を一気に打破したのが、イギリスの4人組ビートルズでした。
ビートルズのデビューは母国イギリスでは’62年。そして、アメリカへ上陸したのが’64年でした。’64年はとにかくビートルズの年で、凄まじいまでの旋風を巻き起こしました。この1年だけで、20曲以上がTOP40ヒット。内、TOP10入りが10曲以上、No.1ヒットが6曲あり、一年52週間の内、ビートルズの曲が一位だったのが25週間。つまり、1年の内の半分はビートルズが1位という状況でした(全てビルボード誌のヒット・チャート参照)。この流行に乗って、その他のイギリスのロック・バンドも次々にアメリカへ上陸。ヒットを連発し、”ブリティッシュ・インヴェンション”と言われる現象を巻き起こしました。あのローリング・ストーンズもこの時にデビューしています。
ビートルズ(The Beatles)初期(’62~’65年)のヒット曲(代表曲)12選
・ラヴ・ミー・ドゥ(Love Me Do)
・プリーズ・プリーズ・ミー(Please Please Me)
・シー・ラヴズ・ユー(She Loves You)
・抱きしめたい(I Want To Hold Your Hand)
・オール・マイ・ラヴィング(All My Loving)
・キャント・バイ・ミー・ラヴ(Can't Buy Me Love)
・ア・ハード・デイズ・ナイト(A Hard Day’s Night)
・涙の乗車券(Ticket To Ride)
・ヘルプ(Help!)
・イエスタデイ(Yesterday)
・恋を抱きしめよう(We Can Work It Out)
・デイ・トリッパー(Day Tripper)
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コメント
洋楽・・好きなんですね、ていうか詳しいのですね^^
いろいろお話ききたいです、ていうのもアタシ、ギターを練習してましてぇ、初心者ですけどもw
練習はみんな洋楽です^^;
今、クリームのクロスロード練習してます。。
初心者には、むずかしい orz
投稿: HirokiX | 2007年11月 2日 (金) 23時17分
はい、遊戯王始める前は洋楽レコード(CD)コレクターでしたからw 楽器は苦手ですw ギターも一時期練習したりしてましたけど、不器用すぎてだめだった^^;
しかし、なんでまたクロスロードw そういえば以前買ったソロギターの教本の中にクロスロードあったな・・・。
投稿: 実験ネズミ | 2007年11月 3日 (土) 10時47分
いやwギターの神様ですからwww
私も洋楽好きです(コレクターではないですけど)。
70年代ソウル、ディスコ 80年代ハードロック
お決まりの流行もんとかですけど^^;
いい時代になりましたよね、古~いPVもYOU TUBEでみれますし。 ギターの練習もできます。
投稿: HirokiX | 2007年11月 3日 (土) 12時11分