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2008年11月15日 (土)

11/13大阪城ホール ザ・フーのライヴ~伝説を見た~

いってまいりました^^ いやあ、二人のお爺ちゃん頑張ったよw 期待してないなんて書いたけど、実は期待していて、実際期待以上でした^^

予想通り、ピートとロジャーの二人の体形と動きは歳相応になってました。若い頃と比較するのはかわいそうですけどねw しかし、サポート・メンバーは若い。ギタリストにピートの息子のサイモン・タウンゼント。ドラマーには元ビートルズのリンゴ・スターの息子である、ザック・スターキー等。まさに二世代編成ですw

ロジャーは、以前の鍛えぬかれた肉体はどこへやら。すっかり、メタボにw 眼も少し悪くなっているのか、ずっと黒メガネ(?)をかけたままでした。マイクを振り回すスピードは超スロー。それもせいぜい2~3回転するくらいで、全盛期のブン回す感じではやはりありませんでした。曲の合間にはお茶(水?)で喉を潤しながら唄っておりましたw

ピートもメタボ、頭もすっかり薄くなっておりますw 若い頃同様、腕をグルグル振り回しますが、体がやはり硬くなっているのが分かります。動きにしなやかさがありませんw さすがにジャンプはほとんどしませんでした。

まあ、こればっかりは仕方ありません。重要なのは、演奏の方です。そして、演奏の方ですが・・・まず、噂どおりに音がデカイw 過去、私がロックのライヴを見た回数はほんの数回ですけど、その中では間違いなく音が一番大きかったです。他の経験豊富な方のサイトを見ても、やはり音が大きかったと書いてありましたので、「ああ、やっぱり大きかったんだ」と納得w ところどころロジャーのヴォーカルが聴こえませんでしたし、ピーク時には私の耳が飽和状態となり、キーン、グワーンという濁音でカオス状態にw さすがザ・フーですw

私が一番心配していたのは、ロジャーの声。最近のライヴ(2006、7年)の映像を見ると、声が出てない場面もあったりしたので。しかし、心配無用でした。全盛期に勝るとも劣らない声量で、私が聴いたかぎりでは全く問題ありませんでした。

個人的ハイライトは、やはりアンコールの”ロック・オペラ「トミー」”のダイジェスト版。’69年の伝説的なロック・イベントであるウッド・ストックでも演奏された、「ピンボールの魔術師」や「シー・ミー・フィール・ミー」などを演じてくれて感動しました。まさに”ロックの伝説”を見た気がしました。

他にも「フー・アー・ユー」「ババ・オライリィ」「愛の支配」「無法の世界」なども聴けて満足。どれも圧倒的迫力でスリリングでした。ただ、本編ラストの「マイ・ジェネレーション」だけが、最後にしてはあっさり終わったので、「あれ?もう終わり?」って感じでした。詳しい方のサイトの記事をみると、やはりクライマックスのアドリブ・パートがうまくいかなかったようです。確かに退場する前、ピートがドラマーのザックになにやらゴチャゴチャ言っていたのを私も目撃しました。

あとは知らない曲、忘れていた曲が何曲かあって、この辺はもう少し予習・復習していけば良かったと反省。それとやはり、ジョン・エントウィッスル(2002年他界)がいなかったのがやっぱり淋しかったかな。

とにかく、ザ・フーらしい轟音、メリハリが効いていて、ドラマティックな展開を満喫できたので良かった^^ もう一回見たい・・・・。

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