たとえ誰一人読んでいなくとも、とにかく前進あるのみw 1966年いきますw
この年の大きな出来事といえば・・・やはりビートルズの来日! 武道館でライブやりました。武道館がコンサート目的に使われたのは、この時が初めて。以来、武道館はミュージシャンにとって”聖地”となりました。
その後、ジョン・レノンが「ビートルズはキリストより有名だ」と軽率発言し、大問題に。
Pet Sounds/The Beach Boys
”楽しい夏”と決別したビーチ・ボーイズの音。ブライアン・ウィルソンは、ビートルズの「Rubber Soul」に対抗すべく、ほとんど一人でこの傑作を作りあげた。
その繊細かつ沈鬱なサウンドは、それまでのビーチ・ボーイズとあまりにも違っていた為、発売当時は売れなかった。しかし、年月が経つにつれて評価が高まり、RS誌の「偉大なアルバム」ランキングでは堂々の2位にランクされている。
Revolver/The Beatles
子供向けの「Yellow Submarine」から、実験的な「Tomorrow Never Knows」までバラエティに富んだ内容。最近は、「Sgt.Pepper's・・・」よりこちらの方が、評価が高い気がする。
ジョンとジョージの曲は屈折していて、かなり実験的な方向に向かっているが、そこにポールの分かりやすい曲が間に入ることにより、バランスが絶妙に取れている。
Freak Out!/The Mothers of Invention
生涯に製作したアルバム枚数が60枚以上にもなるという多作家フランク・ザッパのデビュー盤。いきなり2枚組というあたりさすがであるw
内容は変態雑多音楽というべきかw さすが(?)の私もザッパは高度すぎてついていけないところがあり、おそらくザッパ関連の作品を紹介するのは、これが最初で最後となるだろうw
それでも、1枚目(前半)は比較的まともで、彼の作品の中では聴きやすい方だと思う。
Roger the Engineer/Yardbirds
前にも書いたが、ヤードバーズといえば、クラプトン、ベック、ペイジの三大ギタリストが在籍していたバンドとして有名である。しかし、以外と作品の方は紹介される機会は少ない。
あまりにも、メンバーの入れ替わりが激しすぎたのと、それに伴う音楽スタイルの変化、さらにヴォーカルのキース・レルフにスター性がなかったのが原因なのだろう。
このアルバムには、「Happenings Ten Years Time Ago」という、サイケデリック・ハード・ロックの名曲が入っており、私がこのレコード(CD)を購入したのも、この曲を聴くためである。
Fresh Cream/Cream
ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカー、そしてエリック・クラプトンの3人組によるスーパー・グループのデビュー盤。こうやって見ると、ハード・ロックの始祖はクリームかも知れない。ブルースを基盤にした重厚な音作りは、その後のレッド・ツェッペリンなどに受け継がれている。
Blonde on Blonde/Bob Dylan
ボブ・ディランが目指したロック・サウンドの完成品で、LP2枚組の大作。ディランが苦手な人も(私も得意とはいえない)この作品は聴けるかも知れない。良い曲が多いし、音も洗練されている。この後、ディランは交通事故に遭い、一時期一線から退く。
Aftermath/The Rolling Stones
ビートルズから遅れること約2年。ストーンズもようやく全曲オルジナルで占める作品を発表した。ただ、その割には存在が地味な作品でもある。同時期のヒット曲「黒くぬれ!」あたりが収められていれば、扱いも変わったと思うが・・・。
A Quick One/The Who
ザ・フーの2nd。タイトル曲は、9分以上の組曲形式となっており、その後のロック・オペラに繋がる。
この他、あまり得意ではないので挙げなかったが、Lovin' Spoonful、The Byrds、Donovanといったアーティスト達も活躍しました。
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