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2010年1月

2010年1月30日 (土)

my best selection CD Blur

'90年代のブリット・ポップ・ムーブメントをオアシスと共に引っ張ったのが、ブラーだ。

マスコミの過剰報道などで、無理矢理オアシスとライバル関係に仕立て上げられ、”チャート競争”の狂乱に巻き込まれたこともあった。

フーリガンの悪ガキ連中がそのままミュージシャンになったようなオアシスに対し、ブラーには教養が感じられる上にイケメン揃いで、女の子達にアイドル的人気があった。そんな対照的なイメージが、比較するには絶好のネタになったのだろう。

肝心の音楽の方だが、これが実にイギリス的であり、歌詞はシニカル&ユーモアがあり、メロディはポップだが、ひねりを加えたものが多く、キンクス→10cc→XTCといったイギリスの”ひねくれポップス”の伝統を’90年代に引き継いだバンドだったと言える。

そのXTCのひねくれ者アンディ・パートリッジも、ブラーのデーモン・アルバーンの才能を”それなりに”評価していたように記憶している。ちなみにオアシスに関しては、「曲はいいが、歌詞がくだらない」と言っていた。

①パークライフ   Parklife('94)

②ザ・グレイト・エスケイプ   The Great Escape('95)

③モダン・ライフ・イズ・ラビッシュ   Modern Life Is Rubbish('93)

④レジャー   Leisure('91)

私が所持しているのは、上記4枚のみで、’97年以降の作品が未聴である。「ビートルバム」は聴いたが・・・。

デビュー作の④は、まだ普通のギター・バンドっぽいが、次の③から本領発揮。当時のグランジの轟音に辟易していた中にあって、久しぶりに良質のブリティッシュ・ポップスに出会えた感じがして嬉しかったものだ。

ブラー流ポップスが完成したのは①で、これがマイ・ベスト。②も悪くないのだが、この辺りでややマンネリ化が感じられてきた。

それだけに、5作目の『ブラー』で、アメリカ志向に変化したのは彼らとしては正解だった訳だが、私の好みからはやや外れていった感じがあったので、未だに未聴アルバムとなってしまっている。

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2010年1月28日 (木)

東宝新規?

近所のミーハーな奥様曰く、うちの息子(中学生)は、トーホーシンキの××君に似ているそうだ(名前を聞いても分からん)。

ふ~ん、そうなのか。で、トーホーシンキって何? 東宝の新人タレントのことか?w

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2010年1月27日 (水)

my best selection CD Primal Scream

’60年代~’80年代のロックについてはかなり探求していた私なので、結構詳しい方だと自分でも思っておりますが、'90年代になるとかなり弱くなります。

その頃はもう結構歳とってたしw グランジの轟音や、ヒップホップのコンチキチンには正直ついていけませんでした。ですから、当時はジャズ、クラシックに向かってた訳です。

さらに21世紀に入ってからは全くの無知で、新作は聴く気にもなれません。果たしてロックは死んでるのか、生きているのか・・・それすら知らない有様です。

プライマル・スクリームは’90年代のアーティストの中では、そこそこ聴いていた方です。それでも下記4作品のみなんですけどね。

①スクリーマデリカ  Screamadelica('91)

②ヴァニシング・ポイント   Vanishing Point('97)

③ギヴ・アウト・バット・ドント・ギヴ・アップ   Give Out But Don't Give Up('94)

④エクスターミネーター   XTRMNTR('00)

プライマルは、作品ごとに作風が変わるので、今ひとつ固定したイメージが掴みにくいバンドですが、基本となるのは’60~’70年代のロック、特にローリング・ストーンズとの共通点が多く見られます。そこに時代の先端を行くテクノロジー・サウンドを織り込むといった感じだろうか。

①は当時アシッド・ハウスと言われた’90年代型のテクノ・ダンス・ミュージックにロックンロールを結びつけたもので、’90年代のロックを代表する作品。一曲目の「Movin' on up」は、ストーンズの「悪魔を憐れむ歌」「地の塩」を’90年代型に展開したようなサウンドで、快調にスタートする。以降、インストの比重が大きくなるが、テクノ・ダンス・ビートで心地よく聴き進めることが出来る。ハイライトはやはり、「Come Together」(ビートルズの曲とは無関係)「Loaded」と続くあたり。

①の次作となる③は、テクノ色がほとんど無くなり、ストーンズ風のロックンロールと、ファンクを取り入れた作品。やってることは評価できるのだが、どうも退屈を感じる。原因はボビー・ギレスピーのヴォーカルに今ひとつ魅力が欠けていることにあるようだ。もっとも、彼にミック・ジャガーやスライ・ストーンのように歌えという方が無理な話だろうけど。

続く②は、『サタニック・マジェスティーズ』や『夜明けの口笛吹き』を彷彿とさせるサイケデリックな「Burning Wheel」でスタート。全体的には、①と③の中間的アプローチに感じられるが、サウンドのスケールは大幅アップしており、音の衝撃性は凄いものがある。

④に至っては、ジャケットの戦闘機さながらの爆音で、私の耳が耐えきれない。「Swastika Eyes」など好きな曲もあるのだが、結局、未だに一度も最後まで聴き通すことができていない。おっさんにはかなりキツイ音であるw

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2010年1月26日 (火)

ギターの練習

先週は、久しぶりにYO2のイベントに顔を出してみようかな? と思っていたんですが・・・。結局、INせず。

ずっと、ギターの練習に励んでおりました^^;

しかしながら、持って生まれた不器用さに加えて、独学。そして、歳も歳ということで、一向に上達しませんw

練習も一曲を集中して反復練習する方が良いのでしょうが、すぐ飽きるので次から次へと違う曲をかじっていく始末。

それにしても、若い頃はもう少し弾けてたはずだったんですが、ほとんど弾けなくなっていました><;

まず、15年~20年前の自分に追いつかなくては・・・。

今でも何とかそこそこ弾けるのは、ビートルズの「Blackbird」ぐらいですかな(本当にそこそこですけどw)。

Mood For A Day/Steve Howe(Yes)」・・・私の練習曲の一つです。この映像で演奏しているのは、スティーヴ・ハウではありません。どなたか存じあげませんが、上手いですね・・・。うらやましいじゃねえか、チクショ~><

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2010年1月23日 (土)

my best selection CD Jellyfish

これまではほぼ年代順で紹介していたのですが、なかなか'60年代から抜けれないので、気分転換で一気に’90年代に飛びます。

ジェリーフィッシュは、アメリカ(サンフランシスコ)のポップ/ロック・バンドですが、その音楽は、ビートルズやクイーンといったブリティッシュ系の影響を受けています。当時としては貴重な’60~’70年代風のサウンドが持ち味でした。バンド名の意味はもちろんクラゲのことです。

①ベリーバトゥン    Bellybutton('90)

②こぼれたミルクに泣かないで    Spilt Milk('93)

ジェリーフィッシュは2枚しかアルバムを作っていないので、当然2位までしかありません。

②の方がサウンド的には重厚ですが、少しオーバー・プロデュースの感がします。シンプルな①の方が好きです。いずれにしても良質なポップ・ミュージックが聴けることに変わりはありません。この2枚だけで解散してしまったのは残念でした。

メンバーのアンディ・スターマーは、奥田民生と親交があり、Puffy(もちろん亜美由美のことです)の名づけ親でもあります。さらに日本公演では、ピンク・レディーの曲も演奏したそうな(スゴイw)。

そんなこともあってか、日本での人気が高かったバンドです。本国アメリカでは、ほとんど無名に近かったのではないだろうか? イギリスでは、②が全英21位とまずまずの成績を残しております。サウンド的にいっても明らかに日本、イギリス人好みの音ですからね。アメリカでは受けないタイプです。

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2010年1月21日 (木)

サラダから毛虫

ある日、よく行くカフェ・レストランでランチを食べていた時の出来事。

サラダを食べていたら、中に何か蠢(うごめ)くものを発見した。

(げ・・・・毛虫・・・)

私は、店員にサラダの中に毛虫が入っていることを伝えた。

店員は、「申し訳ありません、代わりのサラダをお持ちします。」と言った。

(もうサラダはいらねえよ)と思ったが・・・。サラダ分の料金をサービスするというので、了承した。

変わりに来たサラダは、前より量が倍増していた。

私は中に毛虫が入っていないか注意をしながら食べた。

どうやら今回は入っていないようである。

それにしても、気づかずに一緒に毛虫を食べていたらと思うと・・・。ゾッとする私であった。

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2010年1月20日 (水)

my best selection CD The Rolling Stones

YOの話題は全くないので、自ずと音楽ネタが多くなります。興味の無い方がほとんどと知りつつも、とりあえず今はこれしかありません^^;

今回はいよいよ大御所ローリング・ストーンズの登場です。興味の無い方でも名前ぐらいは聞いたことがあるかも知れません。

さすがに最近ではほとんど言われなくなったかと思いますが、以前はよく「ビートルズ派かストーンズ派か?」という議論が洋楽ファンの間では有りました。私は間違いなくビートルズ派で、ストーンズのファンとは決して言えないと思いますが、それでも気づいてみれば、彼らの作品の約7割は購入していました。やはり”ストーンズ抜きではロックは語れない”みたいなところが無意識にあったのでしょうか。

ストーンズもランキングを二つに分けて作りました。

まず、’64~’70年までのデッカ・レーベル時代のマイ・ベスト・ランキング。

①レット・イット・ブリード  Let It Bleed('69)

②ベガーズ・バンケット     Beggars Banquet('68)

③アフターマス               Aftermath('66)

④サタニック・マジェスティーズ  Their Satanic Majesties Request('67)

主な未聴盤は、『Between The Buttons』、『Get Yer Ya-Ya-s Out!』など。この時代は、①と②がやはり飛びぬけた存在。 ③は初めて全オリジナル曲で占めたアルバムだが、この時代としては尺が長く、全14曲で50分以上ある。正直、もう少しコンパクトに収まった方が良かったように思う。

ファンの間でも賛否両論(いや、否の方が多いか)の④は、ストーンズ唯一のサイケデリック・アルバムだが、ちょっと実験的になりすぎた感がある。

次に、自らのレーベルを立ち上げた’71年以降の作品のマイ・ベスト・ランキング。

①メイン・ストリートのならず者  Exile on Main Street('72)

②刺青の男             Tatoo You('81)

③スティッキー・フィンガーズ    Sticky Fingers('71)

④山羊の頭のスープ    Goats Head Soup('73)

①は雑多な感じがストーンズらしくて好きなのだが、ジッパー付きジャケットで有名な③は、逆にまとまりすぎている感じで、やや低めの順位となった。もちろん、これは個人的好みの問題で、世間一般の評価はかなり高い作品だ。

世間一般の評価があまり高くない②は、私が初めてリアル・タイムで聴いたストーンズのアルバムということで、思い入れが強い。今も私の中でのストーンズのサウンド・イメージは、この②の作品が大きく占めている。

胡散臭い雰囲気が漂う④も好きで、3位にしてもいいのだが、趣味の悪いジャケットが減点の対象となったw

ちなみに、『It's Only Rock'n Roll』、『Love You Live』、そして’90年代以降の作品は未聴で、選定の対象外となっておりますので、あしからず。

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2010年1月16日 (土)

my best selection CD Jimi Hendrix

もう十年位前になるだろうか? 東京タワーの蝋人形館で、ジミ・ヘンドリックスのリアルな蝋人形を見た。その蝋人形を見た私の感想は、「やっぱりジミヘンって実在してたんだ~」というアホなものだった。

何故か私の中では、ジミヘンは架空の人物のような気がしていた。それだけロック史上の伝説的なギタリストであり、神がかった存在なのだ。ローリング・ストーン誌の選んだ”偉大なギタリスト・ベスト100”でも堂々1位だった。

マイ・ベスト・ランキング

①エレクトリック・レディランド  Electric Ladyland('68)

②ボールド・アズ・ラヴ    Axis : Bold As Love('67)

③アー・ユー・エクスペリエンスド   Are You Experienced('67)

1970年、28歳の若さで亡くなったジミヘンの生前の作品は少ない。その代わり、死後におびただしい数のライヴ盤、編集盤が発売されているのだが、個人的にその辺は全く興味が無く、エクスペリエンス時代の上記3枚以外は、ワイト島でのライヴDVDを1枚持っているのみである。しかし、その3枚全てが太字選定。③を落とそうかと一時迷ったが、やはり落とす訳にはいかなかった。

エレキ・ギターという楽器を自由自在に操り、ジェット機の爆音のような音、サイレンのような音、獣の咆哮のような音、人間の会話のような音など、様々な音を発生させるジミのギター・プレイはまさにマジカルだ。楽器素人の私には「一体どうやってこんな音を出しているんだろう?」と不思議で仕方がない。

ライヴでの過激なパフォーマンスも有名で、ギターを歯で弾いたり、背中で弾いたり、燃やして祈りを捧げたり・・・。そもそも右利き用のギターを上下反対にして弾いていた(ジミは左利き)など、とにかく型破りである。

ジミはギター演奏だけでなく、作曲能力があり、ヴォーカリストとしても素晴らしいと思う。①~③どれを聴いても強烈なドライヴ感を味わえるが、特に①は異次元空間に突入していく感覚で好きだ。

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2010年1月13日 (水)

拝啓 YOフレの皆様

いかがお過ごしでしょうか?

私の方は、最近は全くといっていいほど、YOにはインしなくなりました。

YO2の方は、まずパスがほとんど残ってない、かといってパスを買う気もしない。

景品もまあいいか、といったところで、どうにもやる気が起こらない状況です。

YO3の方も操作が良く分からないし・・・どうせリセットされるし・・・単純に面白くないな・・・といった感じで、やっぱりやる気がしません。

このまま引退までいってしまうのでしょうか? 自分でも分かりません。

YOをやらなくなった時間、今はまた音楽を聴いてる時間が長くなりました。

そして、つい先日、十数年ぶりに、物置からエレキ・ギターを引っ張り出してきましたw

ギターの保存状態はずっとケースに入れてあったので、思いのほか良好でしたが、ギター・アンプが崩壊。電源を入れても音がならず、プラグの差込口は壊れていました^^;

久しぶりに練習してみようかと思ったのですが、その前にアンプを何とかしなくては><;

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2010年1月 8日 (金)

my best selection CD The Kinks

いわゆる4大ブリティッシュ・ロック・バンドの中で、最も地味な存在といえば、やはりキンクスということになるだろう。日本でのザ・フーの知名度が低いとは言っても、キンクスに比べればまだマシだと言える。

しかし、これはやむをえない部分もある。実際、キンクスは地味なのだ。他の三大バンドのようなカリスマ性やオーラのようなものは、キンクスにははっきりいって無い。ただ、”ヴァン・ヘイレンがカバーした、「ユー・リアリー・ガット・ミー」を歌っていたバンド”という程度の認識だけではあまりにも寂しい。もう少しキンクスの曲や作品は紹介されていいだろうと思う。

レイ・デイヴィスは素晴らしいソングライターで、数多くの名曲を残してきているのだ。歌詞はイギリス人的というか、シニカルで風刺の効いたものが多いが、メロディ・メイカーとしての才能があり、どこか郷愁を漂わせるサウンドが魅力だ。

マイ・ベスト・ランキングは以下の通り。

①ヴィレッジ・グリーン・プリザヴェイション・ソサエティ

 The Village Green Preservation Society('68)

②サムシング・エルス・バイ・ザ・キンクス   Something Else By The Kinks('67)

③アーサー、もしくは大英帝国の衰退ならびに滅亡

   Arthur or the decline and fall of the British Empire('69)

④マスウェル・ヒルビリーズ   Muswell Hillbillies('71)

⑤この世はすべてショウ・ビジネス  Everybody's in Show-biz('72)

キンクスの曲はどこか懐かしい感じがする曲が多い。イギリスに住んだことなどないのに、なぜ懐かしさを感じるのか不思議だが、メロディなどに'70年代の日本のフォーク、ロックと共通するものがあるのかも知れない。ひょっとして、甲斐バンドの「裏切りの街角」の元ネタは「Village Green」なのではないだろうか? 曲調、雰囲気が良く似ているように思う。

sapuriさんに1枚推薦盤を選ぶとすれば、やはりロックオペラの③だろうか。彼らの作品の中では、演奏面が充実している。私の好きな①、②はややメランコリックすぎるかも知れない。④は泥臭い、ルーズな感覚の曲作りがされている。

主な未聴盤には、'70年の『ローラ・・・』などがあるが、恐らく上位3枚は揺るがないと思う。’66年の『フェイス・・・』は以前レコードで持っていたが、あまりピンと来なかったので、CDでは買い直していない。しかし、久しぶりに聴いてみたい気もする。今聴いたら当時とは違った印象を受けるかも知れない。

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2010年1月 5日 (火)

my best selection CD Steve Winwood

私が熱心に洋楽のヒット・チャートをチェックしていた’86年頃、スティーヴ・ウィンウッドの「ハイヤー・ラヴ」は全米チャートの1位を獲得した。この曲は、ウィンウッドのキャリアの中でも最もヒットした曲の一つだろう。

そのおかげで私は、実績のわりに今ひとつ地味なところのあるウィンウッドの存在を知ることになったし、トラフィックを中心に沢山の彼の作品を聴くことになった訳である。

ウィンウッドは、’63年に15歳の若さでスペンサー・デイヴィス・グループに加入、作曲、ヴォーカル、ギター、キーボードまで担当し、当時は”天才少年”と言われたとのこと。

その後’67年にSDGを脱退し、トラフィックを結成。’68年に一旦解散するが、’70年に復活した。ソロ作でのデビューは’77年である。

ウィンウッドのマイ・ベストもクラプトン同様、年代を分けて選定することにする。

まずは’63~’76年のマイ・ベストから。この時代の中心は、やはりトラフィックということになる。

①ミスター・ファンタジー  Mr.Fantasy('67)

②ジョン・バーレイコーン・マスト・ダイ   John Barleycorn Must Die('70)

③トラフィック   Traffic('68)

④スーパー・ジャイアンツ/ブラインド・フェイス  Blind Faith/Blind Faith('69)

⑤ザ・ロウ・スパーク・オブ・ハイ・ヒールド・ボーイズ('71)

  The Low Spark of High-Heeled Boys

④以外は全てトラフィックの作品。④は、クラプトンを紹介した時にも登場させたが、順位は同じ4位である。

トラフィック・サウンドの中心は、やはりウィンウッドの独特のうねりのある、ソウルフルなヴォーカルだが、以外にフルート奏者のクリス・ウッドの存在も大きい気がする。ロック・バンドとしては珍しい楽器だけに、トラフィック特有の気品のようなものを感じさせる。

さらに初期トラフィックには、ウィンウッドと対を成す存在のデイヴ・メイスンがいた。①と③がメイスン参加作品だが、メイスンはシタールを好んで演奏したり、ビートルズ風の屈折したポップス感覚を持っていた。R&B軸のウィンウッドとの違いは明らかで、特に①などはバラエティに富んだ内容となっており、私の好みである。

次に’77年以降の作品のマイ・ベスト。

①アーク・オブ・ア・ダイバー   Arc Of A Diver('80)

②バック・イン・ザ・ハイ・ライフ  Back In The High Life('86)

③トーキング・バック・トゥ・ザ・ナイト  Talking Back To The Night('82)

3枚全てソロ作であるが、実はソロ・デビュー作が未聴であり、ちょっと痛いところではある。

以前はよく聴いた②は現在では風化してしまって、ほとんど聴かなくなってしまった。①も音自体はかなり古臭くなっている気がするが、曲自体の魅力が衰えていないので、今でもたまに聴いたりする。ウィンウッドのムーグ・シンセの暖かい音が好きだ。

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2010年1月 1日 (金)

あけましておめでとうございます

本年もよろしくおねがいします。

今年は・・・う~ん・・・いやな年にならなきゃいいけどw

私生活の行方が凄く不安です^^; 

いつまで続くのか、この不景気><;

すっごく嫌な予感がしております(新年早々、縁起でもない話で申し訳ない;;)。

YOの方は、いよいよYO3となる訳ですが、こちらの方の活動もかなり鈍りそうな感じ。

フレの皆様、申し訳ありません。今後は、お会いする機会も減るかもしれません。

それより、YO3は本当に大丈夫なんだろうね? Kさん。

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