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2011年7月24日 (日)

友人から「持ってない?」と聞かれた、”ロックへの階段”的作品

Zep4_2LED ZEPPELIN Ⅳ/LED ZEPPELIN

1971年作品

クラスメート数人で、ビートルズの話題で盛り上がっていた中学時代のある日、普段は会話することのないフォーク・ギター部のM君から、唐突に「ねえ、レッド・ツェッペリンのレコード持ってない?」と聞かれたことがありました。

当時の私は、洋楽はほとんどビートルズ・オンリー。ZEPの名前は聞いたことはありましたが、詳しいことは全く知らず、M君に対して「フラッシュ・ゴードン演奏してたバンドだっけ?」などと、寝言のような返事をしてしまいました(恥。

M君から、「それは、クイーンだろ」と切り返され、会話はあっけなく終了^^;

M君にしてみれば、数少ない”洋楽解りそうな奴”ということで、私に声をかけてくれたのでしょうが、何の力にもなれず、なんだか申し訳ないような気持ちになったものです。

・・・それから数日後、M君が嬉しそうに小脇にレコードを抱えて歩いているのを見ました。

M君が持っていたレコード。それが、所謂4シンボルズ『Led Zeppelin Ⅳ』だったのです。どこかで入手したのでしょう。その渋いジャケットは、見ただけで名盤の香りがぷんぷん漂っていました。

「いったいどんな曲が入っているんだろう?」。私は興味深々でしたが、実際に聴いたのはそれから数年後のことでした。

「Black Dog」「Rock and Roll」、そして「Stairway to Heaven(天国への階段)」といった代表曲が収められた”Ⅳ”は、当時洋楽ロックを聴いてた少年達のほとんどが一度は聴いたんではないでしょうか? まさに洋楽の入り口に立ちはだかる”ロックへの階段”的作品でした。

こういう入り口的作品、今だったら、やっぱりニルヴァーナの『Nevermind』になるのかな?まさかストロークス?

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