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2011年7月10日 (日)

私を不思議の国へ連れて行ってくれたビートルズ

19671970 THE BEATLES 1967-1970

 最初の印象こそ、訳のわからないところがあった後期ビートルズのベスト盤(いわゆる青盤)でしたが、私の大愛聴盤となるのにそう時間は掛かりませんでした。

特に前半(1枚目)の部分は、想像力を大いに描き立ててくれる実験的なサウンドで、その後の私の音楽的嗜好に大きく影響を与えました。

オリジナル盤でいえば、『SGT.ペパーズ・・・』、『マジカル・ミステリー・ツアー』にあたる部分です。

つまり、それは’67年のサイケデリック時代にあたるわけですが、「Strawberry Fields Forever」に始まり、「Penny Lane」や「Lucy in the Sky with Diamonds」、「A Day in the Life」、「Magical Mystery Tour」、「I Am the Walrus」などの幻想的サウンドは、まさに私にとっての”ワンダー・ランド”でした。

「I Am the Walrus」・・・1967年。40年以上経った今でも輝きを失わない、究極のポップ・ミュージック。ヴィデオ・クリップも秀逸。このシュールな世界は本当に凄い。

ちなみにこの青盤、収録時間が長かった。当時、友人NA君から90分テープにダビングしてもらったものを聴いていたんですが、90分以内には全部入りきらず、「ヘイ・ジュード」は途中でブチ切れ。「アクロス・ザ・ユニバース」と「ロング・アンド・ワインディング・ロード」は割愛されていたものでしたw

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コメント

赤盤・青盤は、ジョージ・ハリスンが選曲したと言われてます。
選曲のバランスといい、流れといい、さすがといったところです。
「Old Brown Shoe」のみ、選曲者の特権で、紛れ込ませたと言われてますけどねw
でもそれがまたいい曲だったりする・・・。

投稿: HATA | 2011年7月12日 (火) 23時06分

自分はビートルズのベストアルバムが「1」の世代ということと、そもそもベストアルバムというものが好きじゃないという二つの理由があいまって赤青ともに聞いていないのですが、内容を見てびっくりしました。名曲のオンパレードですね。知らない曲が無いw
大抵のアーティストがベストアルバム作ると「こりゃちょっと違うんじゃないかい?」という曲が数曲混じってたりするもんですが、ビートルズは流石といわざるを得ないですね。

割愛された曲が名曲ばっかりww

投稿: sapuri | 2011年7月11日 (月) 20時08分

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