2011年7月24日 (日)

友人から「持ってない?」と聞かれた、”ロックへの階段”的作品

Zep4_2LED ZEPPELIN Ⅳ/LED ZEPPELIN

1971年作品

クラスメート数人で、ビートルズの話題で盛り上がっていた中学時代のある日、普段は会話することのないフォーク・ギター部のM君から、唐突に「ねえ、レッド・ツェッペリンのレコード持ってない?」と聞かれたことがありました。

当時の私は、洋楽はほとんどビートルズ・オンリー。ZEPの名前は聞いたことはありましたが、詳しいことは全く知らず、M君に対して「フラッシュ・ゴードン演奏してたバンドだっけ?」などと、寝言のような返事をしてしまいました(恥。

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2011年7月17日 (日)

ザッパ、コバーンも絶賛した、史上最低のロック・バンド

Shaggs2_2

PHYLOSOPHY OF THE WORLD/THE SHAGGS 

1969年作品

本当かどうかは知らないけれど、フランク・ザッパが「ビートルズより偉大だ」と評し、カート・コバーンの「お気に入り」だったという、”史上最低”のロック・バンドがシャッグスである。

なんだか偉そうに書いていますが、私も最近までその存在は全く知らず、他のサイト様で知った程度ですが、あまりの”笑撃”に、是非ここでも紹介したいと思い、取り上げてみました。                  

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2011年7月12日 (火)

激しいノイズの中から聴こえてきたストーンズ・サウンド

Aftermath

AFTERMATH/THE ROLLING STONES

1966年作品

ビートルズとくれば、次はストーンズである。ビートルズの赤盤・青盤を聴きまくり、どの曲も細部まで覚えてくると、今度は必然的にオリジナル作品を聴きたくなってくる。

しかし、当時中学生の私に次々とレコードを買う資金力は無い。そこで、友人F君の親戚のお兄さんが、ビートルズのレコードをたくさん持っているというので、その友人にお願いして、そのレコードを貸してもらうことになった。

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2011年7月10日 (日)

私を不思議の国へ連れて行ってくれたビートルズ

19671970 THE BEATLES 1967-1970

 最初の印象こそ、訳のわからないところがあった後期ビートルズのベスト盤(いわゆる青盤)でしたが、私の大愛聴盤となるのにそう時間は掛かりませんでした。

特に前半(1枚目)の部分は、想像力を大いに描き立ててくれる実験的なサウンドで、その後の私の音楽的嗜好に大きく影響を与えました。

オリジナル盤でいえば、『SGT.ペパーズ・・・』、『マジカル・ミステリー・ツアー』にあたる部分です。

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2011年7月 9日 (土)

訂正:初めて聴いた洋楽アルバムはこれでした;

Znyatta ZENYATTA MONDATTA/THE POLICE

1980年作品

昔のことを思い出しながら記事を書いているうちに、曖昧だった30年前の記憶が徐々に正確になってきました。

初めて聴いた洋楽アルバムは、ホール&オーツでもビートルズでもなかったです^^; 訂正いたします;

初めて聴いたのは、ポリスの『Zenyatta Mondatta』とレインボーの『Difficult to Cure』でした。

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2011年7月 3日 (日)

あの衝撃的事件が、出会いのきっかけだった。

19621966

The Beatles 1962-1966

前記事では”別格”扱いとしましたが、私が初めて真剣に聴いた洋楽アーティストは、やはりビートルズということになります。

ビートルズを聴く以前は、ノーランズとかアバとかアラベスクとかレイフ・ギャレットとかwのシングルを聴く程度でした。

最初に聴いたビートルズのレコードは、有名なベスト・アルバム赤盤青盤でした。

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2011年6月26日 (日)

多分、これが一番最初に聴いた洋楽アルバム

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PRIVATE EYES /DARYL HALL & JOHN OATES

1981年作品

今後、YOならびにO’3連合の扱いをどうするのかもはっきりしないままに、「よし、これからは音楽中心のブログにしていくぞ!」と決心しつつ、しかし、一体何から書いていいのか分からず、半日以上もPCの前をうろうろしていました・・・。

とにかく、私が一番最初に聴いた洋楽のアルバムは何だっただろうか?と考えてみたところ、「ひょっとしたらこれだったかも」というわけで、新機軸のスタートとしてこの作品を取り上げてみたわけです。

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2009年5月13日 (水)

MM誌の続き

前回からの続きです。個人的に好きな作品、印象に残った作品をピックアップして、一言コメント書いていきます。

見て分かる人は分かると思いますが、私の好みはロック、ポップス系で、ヒップホップ、ワールド・ミュージック系はほとんど無視しておりますw あしからず^^;

5位 The Nightfly/Donald Fagen・・・やった! うれしい^^ ハイセンス、ハイクオリティ、お洒落、クール&ダンディ

8位 ロング・バケイション/大滝詠一・・・・おお、こんなに高い位置にいていいのか@@? もちろん、日本勢最高位。以前、私が勝手に決めたASUKAさんのテーマ曲(?)「君は天然色」はここに入っています。

10位 The Joshua Tree/U2・・・・この作品でU2はまるで仙人みたいになった・・・。

11位 Parade/Prince & The Revolution・・・・完成度ではPurple Rainを凌駕するが、やや密室的な音。『サイン・オブ・・・』や、『1999』は落選したようだ。

12位 Gaucho/Steely Dan・・・・プリンスに続いて、フェイゲンも2枚目のチャート・イン。スティーリー・ダンの作品は全部好き。

14位 Cafe Bleu/The Style Council・・・・個人的には『Our Favorite Shop』の方をよく聴くが・・・・。もちろん、これも悪くはない。

19位 Daydream Nation/Sonic Youth・・・・どこがいいのか分からないw この辺りからだんだんロックについていけなくなってきた。

20位 Cupid & Psyche 85/Scritti Politti・・・・これもあったね。この辺りはさすがにハイ・センスな作品が多い。

21位 Thriller/Micheal Jackson・・・・これは売れすぎたw 元々あまり好みではないのに、否応なしに何度となく聴かされた作品だ。

22位 High Land,Hard Rain/Aztec Camera・・・・ナイス! うれしい^^ 

24位 The River/Bruce Springsteen・・・・『Born in the U.S.A.』が落選したか・・・。

26位 Steve McQueen/Prefab Sprout・・・・よしよし^^

30位 Rain Dogs/Tom Waits・・・・そういや、何年も聴いてないな。アクが強いからな・・・。

35位 Avalon/Roxy Music・・・・気持ちいいねえ。

37位 So/Peter Gabriel・・・・素晴らしい。

43位 Double Fantasy/John Lennon & Yoko Ono・・・・みんな、ヨーコの曲は飛ばして聴いてたのよね^^; だって、いきなり日本語で”抱いて、ねえ・・・”とか言われたら飛ばしたくなるわw

44位 Synchronicity/The Police・・・・おお、出ました。

48位 Love on the Beat/Serge Gainsbourg・・・・通して聴いたことはないが。かなりエロそうだw

49位 Porcupine/Echo & The Bunnymen・・・・ジャケットの絶景が素晴らしい。

50位 WAR/U2・・・・この頃のU2が一番好きだった。

(またまた続く)

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2009年5月12日 (火)

MM誌選定のアルバム・ランキング・ベスト100

若い頃によく読んでいた、ミュージック・マガジン誌が、5月号でアルバム・ランキング・ベスト100 1980~1989年編という特集記事を載せていたので、久しぶり(15年ぶりぐらい?)に購入しました。なんでも創刊40周年記念企画なんだそうです。

久しぶりに見たMM誌は相変わらずマニアックな内容でしたw いや、マニアックというより、ジャンルの範囲が広いんですな。今回のアルバム・ランキングもジャンルで言えば、日本の歌謡曲から、民族音楽まで含めた広い選定範囲で、ノミネート作品の中にはタモリの作品や、河内音頭の作品なども入ってましたw

さて、気になるランキングの方ですが、’80年代は私の好きなロック系の作品がまだまだ元気な時代であったので、大半はロック系の作品が選ばれてます。とはいえ、'80年代後半からはロックが失速しはじめ、主役をヒップホップやワールド・ミュージックに奪われている訳で、当然そのあたりも反映された結果となっております。

では、以下に私の気になる作品を順位順に紹介。

まず注目の1位は・・・「Remain in Light/Talking Heads」でした!・・・・う~ん、そうか・・・・。

ちょっと意外な気もするが。でも、マイケルの「スリラー」あたりに1位を持っていかれるよりはいいかな(個人的な好みの問題です)。「リメイン・・・」はロックにアフリカン・ビートを取り入れたという点で、先駆的な存在というのが、私の認識。'80年代という時代が最後にワールド・ミュージックへ向かった結果を考えると、確かにこの作品の持つ意味というのは大きいのかも知れない。

それよりも2位、3位はもっと以外であった。

2位はThe Pop Groupの「For How Much Longer・・・」 3位はThe Clashの「Sandinista!」であった。どちらも聴いたことが無いw というか、そんなに高い評価の作品だったけ? この1位~3位はいかにも現代的視点から見た順位という感じがする。

3枚の中で聴いたことがあるのは、「リメイン・・・」だけ。3位はクラッシュのベストを持っているので、そこに入っている曲は知っている。2位はまったく聴いたことがない。ただ、選定理由などを読んでいると、ポイントは強力なリズムにあるようだ。強力なリズム、ビートを持ったこの3枚が21世紀に入った現代においても風化することなく、未だに新鮮さを感じさせ、高順位に押し上げる結果になったのだろうと推測する。

で、4位がPrince & The Revolutionの「Purple Rain」。この企画がもう10~20年前にされていたら、これが1位だったかも知れない。この作品も強力なビートを持っているが、今聴くと若干薄っぺらく感じる部分もある。この辺りが4位に沈んだ原因だろうか?

(次回へ続く)

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2009年2月25日 (水)

年代別 私的ロック名盤紹介~1969年前半~

やべえw このシリーズ全く進まなくなってきたw

やっと半分・・・。

English Rose/Fleetwood Mac(初登場)

イギリスのブルース・ロックをクリームと共に引っ張ったのがマック。’70年代にアメリカに進出し、ポップ・グループとして成功を収めたが、その頃とは別のグループと考えた方が良い。

サンタナのカバーで有名な「ブラック・マジック・ウーマン」収録。・・・ひょっとして、ブラック・マジシャンの元ネタここだったりしてw

Astral Weeks/Van Morrison(初登場)

ヴァン・モリソンは’67年までゼムというバンドで活動し、’68年からソロとなったアイルランド出身のソウルフルなシンガーである。

この作品は、商業的にはほとんど売れてないのだが、評論家筋での評価が高く、RS誌の”偉大ランキング”でも19位という高位置につけている。

ジャズ系のミュージシャン達をそろえて、ほとんど即興に近い形で演奏されているが、私にはその魅力がイマイチ理解できないというか・・・難しいw

Chicago Transit Authority/Chicago(初登場)

デビュー作にして、いきなり2枚組みという離れ業で登場。ホーン・セクションを導入した、いわゆるブラス・ロック。

歌詞も政治色が強くシリアスであり、’80年代でのポップなアプローチとは印象が異なる。

個人的には合いの手のように入ってくるブラスが邪魔w ブラス無いほうがいいな・・・。

Blood,Sweat & Tears/Blood,Sweat & Tears(初登場)

シカゴと同じくブラス・ロックであるが、こちらの方がジャス的アプローチを取っている。個人的にはBS&Tの方が好きかな。

たしかヒット曲「スピニング・ホイール」を日本のラップ・グループがサンプリングに使ってたような気が・・・。

Tommy/The Who(4枚目)

ロック・オペラなるものの代表作。オペラだからといって、別にオペラ調に歌っている訳ではないが、ストーリーはちゃんとある。ただし、わかりにくいw

個人的には結構重要な作品だ。これ聴いてなかったら、多分自分の人生、今と変わっていたと思う;;

A Salty Dog/Procol Harum(2枚目)

Bayou Country/Creedence Clearwater Revival(初登場)

Cosa Nostra Beck-Ora/Jeff Beck Group(2枚目)

Crosby,Stills & Nash/Crosby,Stills & Nash(初登場)

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